発表祭ってなんだろう、という話

発表祭、という行事、
保護者の皆さんは
お子さんの成長の1ページという意味が
とっても大きいものかもしれません。

講師の私の立場、というのはちょっと
というか、随分と違っていて、

発表祭を経過したことによって
その後、どうなるかな、というのが
すごく大事なことになってきます。

というか、私はちょっと世間にうといところがあって、
それがメイン、と思ってしまうから、
結構、そのほか、お座なりですみません、ということも・・・
花束をバケツに生けて、お母さんたちにわらわれたりとか・・・

ピント外れててすみません。
が、
レッスンと言う観点からは、外しません。(笑)

中学生にとっては、一年・二年では到達し得ない、
長年の積み重ねの達成感、と、
音楽だけでなく、人間的成長。

小学生たちも、それを目標にできる機会をえたことで、
ぐんとピアノと自分が近いものになってきたのでしょう。

みんな良い笑顔で教室に来ます。

発表祭からあと練習しなくって、
なんて心配は大丈夫です。
子どもたちは、いろんな時間軸の中にいます。
実りというのは、一旦地下にもぐることだってあるのですから。
なにかがちゃんと育っているのは、
レッスンに通う時の、
あの笑顔の中に感じます。


9月は、なにかと忙しい子どもたちですから、
夏休みをうんと自由に過ごして、
9月は走り回って、
いろいろあって、
まわりまわって ピアノ。
素敵な子供時代だと思います。

そうそう、それから
うちの教室の一番末っ子の女の子。
これまでは、
新しいことに取り組もうとすると

「むりむり、できんからやだ!」と言っていたのに、
発表祭以来、ピアノに座る時間がうんと増えていて
昨日は、問題に衝突しても、
うんと怖い顔で私を睨んだあとに、
「・・・やる!」

さすが。

わたしとしては、手応え十分な感じです。


もちろん、成長の一ページ、
家族として大切です。
そして、その後を見守ること、
共有していけたらいいですね。

子どもが育つって、
本当に
おとなにとって嬉しいこと。






おすすめ記事

良い姿勢って?

東温市の音楽教室・うてな音楽教室 小学校の女の子といっしょに お腹を安定して座るにはどしたらいいか、 という話、それがピアノを弾くのにも 生活するときにも とっても役に立つことだということなんかを 一緒に考えました。 そして、なかなかよい体つきになって ピアノ...