なきべそから笑顔に

東温市のうてな音楽教室

先週のレッスンでは、
前半、べそかいてしゃくりないていたお嬢さん。
今週はしっかりとした足取りで教室に入ってきて、
集中してレッスンを受けることができました。
こんなにして、子どもって成長していくんやなあと
嬉しくなります。

最近はおかあさんがいなくてもひとりで教室に入ってこられるようになり、
ちょっと、独り立ちの時期らしく。。ということは
きちんと大人と向き合う良い機会にもなってきたかなと思って
私としては先週のハプニングはよいチャンスと思ったのでした。


先週の出来事はこんな感じ。
お嬢さんは、のらりくらりと世間話を始め
先生の話は馬耳東風
そして、あげくに、ピアノのテキストはお尻にしいて
でへへー、っと言った瞬間に、ゴツンと頭を打って、
べそべそかいてしまったのですが、
それに塩を塗るように、先生の
「あー、ばちあたったね。」の一言で
悲しさ倍増したのでした。

どうするやろうなあとしばらく隣りに座ってまっていると、
それでも、涙を拭いて、気持ちを立て直そうと頑張っている様子。
「ピアノ弾きにきたんやったら、お手手、出してがんばり。
せんのやったら、このままかえってもええよ。」
そろー、っと手が伸びて・・・

だって、そう、
そういうことも自分で乗り越えたくて
ママから離れてレッスンに来たのだものね。

きっとこの週に得たものは大きかったはず。

そして今週は、
目線もまっすぐに楽譜や鍵盤や先生のお顔に向かい、
お耳はちゃんと音楽を捉え、
アルプス一万尺も弾けるようになり、
笑顔で帰っていったのでした。

良いレッスンができて私も満足。

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