大学時代の恩師からの手紙

東温市の音楽教室 うてな音楽教室

もう27年ぶりくらいに、大阪音楽大学時代の恩師に連絡をしたのが1月。
恐ろしいまでの記憶力と、流暢な標準語。
もう30年近くのときがたっているなんて思えない、親しげな声。

そのひと月後にひょいと関西に行く事になり、
どうしても先生にお会いしたくなり、その連絡をしました。

先生はご引っ越しをされていて、今のご自宅がわかりません。
「あ、グーグルで調べます・・」と言おうとしていた私のことばを遮って
「地図送りますからね。」と。
それから数日、昨日 その地図が届きました。

まあ、この緻密さ。
私が到着する大阪南港から、先生の家までどころか
その後尋ねる京都 円町までの道案内まで!
そして余計なことは一切書いていない。

おかしいやら、うれしいやら。
なぜって、 それを受け取った時に、わかったのです。
名や形よりも実をとる、というところ、
簡単にものごとを済ませないで、プロセスを大切にすること。
それは私が、習うでもなく覚えるでもなく、大切なことだから
自分のすべきことと思っていたのですが、
それを教えてもらっていたのは、この人だったのか!と。


恐るべし。恩師。
ショパンのスケルツォの2番と 歌曲の伴奏をレッスンしていただくべく
練習に励みます。




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